環境はどこまで大事なのか
こんばんは。
最近日本人の国際的なスポーツ界での活躍が多いですね。
大坂さん、八村塁、久保くんなどなど…
グローバル化が進み、国際的な経験をして活躍してる人が多いなと思います。
そんな中で思ったことですが、環境ってどこまで大事なんでしょうね、ってことです。
僕は環境によって人は影響され変わると思うし、
だからこそまずは環境を変え、なりたい自分になれる環境に投資してきました(かっこよく言い過ぎ、ノリでそうしただけやんとも思いますが)
ただ、本当に強い意志を持てる人は、環境なんか関係なく努力できるでしょうが。
ただそれで環境に投資しないのも違うかなと思います。
単純に環境に投資せず自分の意志を強く持ち現在の環境で努力することでのメリットが見当たらないです。まあ金がかからないぐらいでしょうか。
なにかあれば教えて欲しいです。
短いですが、これで。
物事はうまくいくばかりではない。
こんばんは。
タイトルにもありますが、宣言した翌日に書けませんでした。
今日は頑張って書きます。
最近忙しい時期ではないにも関わらず、残業多めです。多めといっても2.5hとかですが。
同期で月70とかいってる人みると、すげえなと思いますね。
よくそんなに集中力が続くなと。
続かずダラダラやってるのかもしれませんが。
ちなみに私の部署はめちゃくちゃホワイトな方で、月10も行かないことが多いです。
ただ経理という職業上、繁忙期(半年に一回)は月70ぐらいいくみたいですが。
まあ残業の話は置いておいてですね、
今日は、物事を向上させるには、について書きます。
二つの指標が挙げられると思います。
それは 深さ と、 幅 です。
まあよくある話ですよね。狭く深くか、広く浅く。
これを世界全体でとらえると、
より数多くの環境で過ごすか、一つの環境で生きるか。
世界的なトレンドではグローバル化で、より多くの環境の人の考え方や価値観を取り入れる傾向にあります。
ただどんなことにも言えるように、スペシャリストは必要です。
日本の生きていく道はそっちで、ガラパゴス的な進化をしてこそ世界に貢献できるんじゃないかという思いもあります。
まあ仕事で会社のことを学べば学ぶほど、他社の基準や考えを知ることも大事なんかもなと思ったりしたので、書いてみました。
ごめんなさい、やっぱり疲れてるので思考がまとまらず、バラバラに思ったことを書いてる感じになりました。
とりあえず書いて、明日また見直して推敲しようと思います。
では。
今日から、再出発。
お久しぶりです。
本当に、お久しぶりです。
今日から再開します。
毎日帰りの電車で書きます。
データ料金の節約と時間つぶしのためにも。
がんばろ。
今日は夏連休について書きたいと思います。
全く真面目なテーマではないですが、たまにはいいでしょう。
僕の会社ではお盆の代わりに7月末から昨日まで夏休みでした。
僕は同期四人でタイに行ってきました。
まあ普通に観光と飯を楽しみました。
楽しかったのには理由があって、
それはタイに詳しいユーチューバーと一緒に行ったからです。
彼はチャンネル登録者も一万人いて、
タイ語でタイや日本についての投稿をしています。
そんな彼と旅行したおかげで、タクシーにぼったくられることもなく、行き先も飯も考える必要なく楽しめました。
彼には本当に感謝です。
そして感じたこととしては、ブルーオーシャンを狙う大切さです。
彼は就活終了後にYouTubeを始めました。
理由は他にやってる人がいなかったからです。
それだけの理由で一万人に見てもらえるチャンネルを作れるなんて、すごいなと思います。
同時に市場に空きがあるのであれば、需要のありそうなことならやってみてもいいのかなと思ったりします。
と思って自分がYouTubeやるなら、なんて妄想をしました。
やるなら、自分と彼女で英語系のチャンネルかな。アジア人男性と白人女性のカップルチャンネルってrachel and junしかないから、
rachel and junがやってないことをやればブルーオーシャンなんじゃね?と思ったり。
例えば言語学習系だと、
自分が与えられたお題について話したのを録画して、
それについて二人でリアクションするとか。二人で字幕いれれば自分達の学習にもなるし、
自分が間違えそうなこととかって多分日本人が間違えやすいことだし。
ちょっと面白いテーマにすれば笑いも取れるし、悪くないかもしれない。
まあ自己満でそんなことをしてもいいな、なんて思った夏休み明け初日でした。
では、また明日!!!!
配属が決まりました
お疲れ様です。
長らくお休みして申し訳ありません。
もはや誰も読んでないですね。笑笑
この度ですね、配属が決まりまして、工場経理になりました。
だいたいの業務内容を言うと、
工場で作ってるもののコストをどうすれば抑えられるかを考える部署です。
まあ希望とは違いましたけど、発表を聞いた時、悪くないなと思いました。
理由は二個あります。
一つ目は、海外に行ける可能性が多々あることです。
まあ経理って結局数字をやるので、どこの国に行こうが会社が存在する限りは必要です。うちの会社だと、海外の地域を統括するポジションにつけることが多いみたいです。
あと現在海外の経理が少ないという現状があって、ガンガンいってるみたいです。
二つ目は、分析する仕事が楽しそうだからです。
僕はこのブログでもよくやってますが、色んなことの原因や理由みたいなものについて考えるのが好きです。
そのことを考えると、たのしんで業務に取り組めそうだなと思いました。
まあ当面は基礎を学びながら業務に取り組んで、タイミングが合えば海外でわいわいしたいとおもいます。
ブログは毎週末書けたら一本書きます。
では。
アメリカを追い続けるだけでいいの??その2
お疲れ様です。
その2です。前回の話を簡単に要約すると、
アメリカの真似してても劣化アメリカになるだけで、日本の成長には繋がらないんじゃないのって話です。
そして今回は、じゃあどうすれば日本の成長に繋がるのか、という話です。
…難しいですよね。これが分かってれば日本はもっと成長してると思いますし。一応僕はこれについて、二つの方法があると思ってます。
①アメリカを真似し、追いつこうとする
②日本独自の何かを生み出す
僕は②だと思います。
前記事で、英語を話せる人にとっては英語を話せることがスタンダードなので、それだけでは意味がないと書きました。
では何が必要かというと、その英語を学んだ上で、相手にない価値をどれだけ出せるかだと思います。つまり、そこで重要になるのは、自分が積み重ねてきたものです。
日本人であれば日本人らしさであり、僕で言えば、多分適応力とか、考え抜く力とか、客観視する力とかなんですかね。そういう他人にないものを出せるかで、自分の価値は決まると思います。
なので日本に置き換えた場合、アメリカの真似だけをするのではなく、日本らしさをより深く掘っていき、日本の個性を伸ばしていく必要があるのではないか、ということです。
何だかんだ結論は普通になりましたね。。笑
まあ実際はその前に英語を学ばなければいけないので、とりあえず学ぶ必要があるというのも分かります。
ただ、学んだその先まで考えておかないと、手詰まりになってしまうかなと思います。
今日は珍しくたくさんかけました。今後も続けていけるように頑張ります。
アメリカを追い続けるだけでいいの??
毎日おつかれさまです。
なんか一週間一本ペースになってますね…すみません…
これで稼いでるわけでもないのでやりたい時にやればいいんですが、書く理由(誰かの役にたてば)を考えると、自分の時間がある限りは書いていきたいですね。
今日は、アメリカを追い続けるだけで日本はいいのか、について話したいと思います。
ひとつツッコまれると思うんですよね。
アメリカ留学してたん誰やねんと。お前やんと。
…まあその通りですよね。笑
なんとなく留学といえばアメリカでしょっていうノリで文化も言語もなんも知らない状態で飛び込んで行ったのは自分です。完全にミーハーですね。笑
まあただそこで感じたこともたくさんあるので、できる限り話していきたいと思います。
結論から話すと、僕が危惧していることは、
アメリカを追い続けても劣化アメリカ人になるだけじゃないか、ということです。
まずは歴史的にいうと、日本に限らず色んな国がアメリカに追いつけ追い越せとやってきました。日本は特にその傾向が強い国でしょう。
その中で得られたものってなんなのかと考えると、アメリカ人やアメリカ社会を真似したものなんじゃないか、と思ってしまうんですよね。
最近appleにイノベーションが無くなってきたなんて話をよく聞きますよね。他社のパクリしかしてないみたいな。
appleはappleで独創性のある商品があったからこれだけ大きくなったわけだし、それが無くなると売上も落ちると。
僕はこれと同じ事態が日本社会に起こっているんじゃないか、またはこれから起こるんじゃないかと思ってしまうんですよね。
客観的に見れば日本は独自の発展をしてきて、それによって成功してきた国です。その中で成長が減速してきてしまい、なにかを取り入れなければいけないと今頑張っているところかなと思います。
その中で、僕たちも必死に英語を勉強して追いつけ追い越せでやってますが、これで正解なんでしょうか。
これはあくまで僕の経験ですが、英語が話せたところで、それは英語ネイティブで育ってきた人にとってはスタンダードにしかならないんですよね。
ずっと英語が当たり前で育ってきた人を、英語を学んで英語力で抜かせるかといえば、それは厳しいですよね…。
まあ要するに成長を目指せと言っていても、英語を学んでアメリカの真似をすれば世界に通用するかといえば、それは違うのかなと思ってしまったということですね。
長くなってしまったので、では日本が成長していくためにはどうすればいいのか、については次に書こうと思います
ではまた。
データ社会に生きる その2
お久しぶりです。
この前の話に追加したいので追加します。
データ社会に生きるメリットとデメリットでもう一つ挙げられるのは、良くも悪くも自分で選択しなければいけないことです。
いい意味で言えば、
自分に合った真のサービスを選ぶことができます。
悪い意味で言えば、
自分で自分に合うサービスを探す、または探してもらうように仕向けなければいけないことです。
沢山のものを選べることは裕福である証ではありますが、必ずしもそれが幸せとは限りません。
味覚が悪いと言われる人は、逆に言えばなんでも食べられるので幸せですよね。
それと同じように、一見裕福であると思われてるものが、幸せでないこともあるんですよね。
そう考えると、自分に合ったサービスを探すのってめちゃくちゃ難しいなあと思いました…何もかもが自分らしくなくてもいいのかななんて、思いますね…