言語の支配の強み
こんばんは。
普通に書くの忘れてました。
今日は言語を支配することの重要性について書きます。
…言語の支配?どゆこと?ってなると思います。
まあ簡単に言うと、英語のように言語を支配すると、色んな面でメリットがあるということです。
まずわかりやすいのは、言語学習者が増えること。
僕もそうですが、留学に行ったり、参考書を買ったり、なんなら学校教育だってしてますからね。その分お金が入ってきます。
次が、文化面に与える影響も大きい。
例えばヒップホップや、メジャーリーグ、アメフト、なんでもそうですが、言語が分かると、興味の幅が広がりますし、その分影響されることも多くなります。
最後に一つ、これはすごく大きいと思うのですが、ビジネスにおける優位性が増すことです。
もちろん国際会議だったら英語が使われます。
通訳を介さない場合はもちろんですし、例え通訳がいたとしても、ニュアンスまで理解しきるためには素の言語を理解できるほうがいいです。
そうすると説得力も変わりますし、会議そもそもの理解度だって高くなります。
そうすると生産性は高くなりますし、最終的にはビジネスのパフォーマンスも変わります。
あと地味なところでいうと、キーボードとかもそうですよね。
英語で打つからあの配置や形が楽なのであって、日本語で打つならもっとやり方あると思います。
世界各国さまざまなキーボードの使い方があると思いますが、フォーマットは同じです。
それを自国用に改造する必要があるとないでは、最終的なパフォーマンスはかなり変わりますよね。
まあそんなことをふと思ったので、
言語を支配するのは、非常に大きなことだなあと思いました。